中島翔哉のプレースタイル!ポルト移籍の真相とPSG移籍の可能性

中島翔哉のプレースタイル!ポルト移籍の真相とPSG移籍の可能性

PS4のコントローラーをすぐ壊す男、づんづんです

今回はポルトへの移籍が決まった中島翔哉

について解説します

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中島翔哉とは?

プロフィール

生年月日  1994年8月23日

身長 167cm

国籍 日本

所属 ポルト

利き足 右足

中島翔哉は東京ヴェルディユース出身のプレイヤー

2012年にトップチームデビューするものの出番は限られており

出場機会を求めて2014年にFC東京へ完全移籍したと同時にカターレ富山へとレンタル

コンスタントに出番を得ながら徐々に実力を示すと

2014年にFC東京へ復帰し2015年にJ1初得点を挙げます(当時20歳)

その後はアンダー世代の代表に名を連ねるようになり

リオ五輪では背番号10を背負いプレーしました

FC東京でも主力としてプレーするようになると

2017年夏にポルトガルリーグのポルティモネンセへ完全移籍が発表されます

後半戦だけで10ゴールを挙げる活躍を見せると

翌シーズンから背番号を10に変更してプレー

夏の移籍市場ではビッククラブへの移籍も噂されましたが

意外にもカタールの強豪アルドゥハイルへ移籍

移籍金が日本人最高額となる約43億という報道も目を見張りましたが

カタールでは特段素晴らしい活躍を見せたわけではありません

このあたりから日本フル代表でも香川に代わって背番号10を付け中心選手としてプレーしています

そして2019年7月5日にポルトガルリーグの強豪ポルトへの移籍が発表されました

この移籍の考察については後に詳しく行います

・東京ヴェルディ出身

・日本ではFC東京で活躍

・背番号10大好き

中島翔哉のプレースタイルは?

基本的には左サイドの攻撃的な位置でプレーするドリブラーです

切れ味の鋭いカットインからのドリブルが最大の持ち味でミドルゾーンからゴールを脅かすことができます

それだけでなくかなり自由にポジションを取り

トップ下のような位置でプレーしながら前を向きつつボールを受け攻撃に勢いをつける動きも多々行います

しかしこの動きに関しては前線の選手へのパスを厳しい箇所に送りすぎてカットされたりボールが流れてしまったりとイマイチな印象があります

さらに球離れの悪さが目に付くシーンも多く

サイドバックがフリーの状態で中島を追い越していっても使わなかったり

無理に持ちすぎて囲まれてしまい攻撃を停滞させたりなど

ボールを触るという意識が強すぎるかなと思います

守備に関しては前からプレスをかける場合ある程度機能するのですが

プレースバックの意識は軽い方ですね

チームによっては前残りさせてカウンターの脅威にするという手もありますが

これから中島がステップアップしていくにあたって

その特権を与えるチームは少ないでしょうから課題と言えます

ドリブルのキレは一級品なだけに判断力や守備の意識が付いてくれば怖いものなしなのではないでしょうか

・ドリブル、カットインは一級品

・守備の意識は低め

・いっつもニコニコしててサイコ感あり

中島翔哉の移籍考察

さてようやく本題の中島翔哉の移籍考察に参ります

半年という短い期間でカタールを去り

ポルトガルの強豪であるポルトへと移籍した中島翔哉ですが気になるポイントがいくつかあります

まずは移籍金と中島翔哉の保有形態です

ポルティモネンセからアルドゥハイルへ移籍した際の移籍金が約43億円

しかし今回の移籍ではその半額以下の約15億円で移籍を行っています

これではアルドゥハイルは大赤字なわけですが

どうやら中島翔哉をポルトとアルドゥハイルでの共同保有という形にしているようです

しかもその値が50%なので

今後中島翔哉がポルトから移籍する際にアルドゥハイルにも恐らく移籍金の半額が支払われるということ

さらにここでミソになるのが

中島翔哉にかけられた約100億円の契約解除金の存在です

つまり今後中島翔哉に移籍が生じた場合

その金額の半分となる約50億円がアルドゥハイルに支払われるので今回の移籍金と合わせておよそ65億円の収入となります

中島翔哉を買い取った際の43億を差し引いても約22億円の利益が生まれるわけです

この他にもスポンサー収入やら諸々のお金が入ってるとは思いますが

単純な足し算引き算をすれば今回の15億円の移籍も納得です

が正直に言って最近の市場を見ていると22億の利益ってそこまでの金額ではないですよね

そこで糸を引いているのが思われるのが

アルドゥハイルのオーナーで実業家のナセル・アル・ヘライフィー氏

実はこの方がPSGのオーナーでもあるのです

つまり今後もし中島翔哉をPSGが獲得すれば

移籍金の半分は自身の下へキックバックされるわけです

となると中島翔哉をPSGは実質50億で獲得できるうえに

他のクラブに移籍競争で持っていかれたとしても50億の利益が生まれます

かなりリスクを減らした移籍に思えますよね

ただアルドゥハイルから直接PSGへ移籍しなかったのが

腑に落ちない点となりますがそこには現状のPSGの陣容が絡んでいると思います

ネイマールのバルサ移籍が決定してない上に

ムバッペ、カバーニ、ディ・マリアと前線にはトップレベルの選手が揃っています

ここに中島翔哉が入り込んでも恐らく出場機会は限られているでしょうし市場価格は大きく下がるでしょう

そうなるとくすぶっている中島をポルティモネンセから買い取った43億より低い金額で売ることが予想されます

それよりはポルトで中島の実力を様子見しながら

ネイマールやムバッペの移籍、並びにアラサーのカバーニ、ディ・マリアの売り時を見計らいながら中島をPSGに合流させた方が効果的です

ポルティモネンセから買い取った際にここまで読んでいたかは分からないですがこの考えが自分の中で納得できるんですよね

・ポルトとアルドゥハイルでの共同保有

・PSGの移籍可能性大アリ

・金持ちは使い方も上手い

まとめ

移籍に関していろんな思惑が想像できますが

中島が現状日本トップクラスのドリブラーであることはわかりません

久保や安部などビッククラブへの移籍が続いていますが中島にも続いてほしいものですね

 

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[写真引用元]=Getty Images