【マッチレビュー】日本対パラグアイ徹底分析!後半停滞の理由と大迫依存抜け出す戦術

【マッチレビュー】日本対パラグアイ徹底分析!後半停滞の理由と大迫依存抜け出す戦術

2時間だけ寝よ、で2時間だけ眠れた試しがない男、づんづんです

今回は昨日行われた日本対パラグアイ戦のマッチレビューを行っていきます
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今回の代表メンバー考察記事はこちら↓

先発メンバーと試合結果

⚽大迫前半23分

⚽南野前半30分

日本2-0パラグアイ

日本はお馴染みの4-2-3-1

スタメンの選手たちもFC東京の橋本が唯一Jリーガーとして名を連ねたくらいで、これといって気になる名前はなかったですね

橋本拳人の解説記事はこちら→橋本拳人のプレースタイル解説!

対するパラグアイも基本は4-2-3-1

お互い守備時には4-4-2になりますので若干ミラーゲームっぽくなっていました

それでは日本の攻撃から見ていきたいと思います

補完関係が成り立っていた前半

森保監督って結構批判もありますけどスタメンの初期配置は間違っていないと思うんです

両サイドと前線に関してはしっかりと補完関係を成り立たせていますし

それがこちら

右サイドは堂安が斜めに走りこみ相手SBを釣り出して酒井にスペースを与え、真ん中ではこのチームの生命線である大迫がボールを収めようと下りていき南野に飛び出すスペースを与えます

左では中島が内側によりながら降りていくことで長友に1対1の状況を作り出し、南野にも飛び出す選択肢を作り出します

基本的にはこの「大迫&南野」堂安&酒井」「中島&長友」のいずれかの補完関係を使い攻撃を成り立たせています

ビルドアップ時にはこんな感じで

ディフェンスラインでボールを回しつつ、柴崎or橋本がCBの間やCBとSBの間に下りていき相手FWのプレスをかわします

さらにボール収めてくれる大迫が真ん中に下りてきてくれることで、多少アバウトなパスでもキープしてタメを作ってくれるので日本が押し込む時間が増えていました

この通り攻撃の中核はやっぱり大迫なんですよね

彼がいなくなってから日本は攻撃が停滞するわけですが、、それはおいおい

日本の前からの守備

日本は守備時に4-4-2へと可変し前からプレスをかけていたわけですがその形がこちら

大迫、南野の2トップがボランチを見つつボールホルダーのCBにプレス

そして中島、堂安の2名は一つ飛ばしのパスを防ぐ(あるいはFWへのくさび)ため相手CBとSHの直線上に立ち、SBにボールが出た瞬間に前を向かせないようにしながらプレスをかける

相手MFが一列下りた際には

こんな風に2トップと逆サイドのSHが一つ前に出てボールサイドにスライド

ボランチのケアを柴崎、橋本に任せてパスコースを限定するように対応していました

まあ正直ここまでの4-2-3-1の攻撃や、4-4-2の守備というのは戦前から予想できたもの

問題は後半でした