本田圭佑がボランチに転向するべき3つの理由

本田圭佑がボランチに転向するべき3つの理由

こんにちは、づんづんです

現在ACミランで控えに甘んじ冬の移籍がささやかれている本田選手ですが

これからの生き残りをかけてボランチ転向論を唱えたいと思います

サイド
向きの選手ではない

ACミランでは、ほとんどの試合で右サイドの攻撃的なポジションで起用されていますが

まず大前提に本田選手の適正ポジションはトップ下です

これは間違いありません

ただチーム内の序列が低かったり

監督がトップ下がないフォーメーションを採用したりと

なかなかトップ下で起用されません

そこで右サイドで起用されるわけですが

そこでは本田選手の強みが活かされにくいです

僕が考えるサイドの選手の条件は以下の3つです

  • ドリブルスピードが速く裏への飛び出しが得意
  • 高い精度のクロス
  • 時には自陣に戻り守備面でチームを助ける

上から優先順位順になっています

本田選手は後でも触れますが

左足の精度はかなり高いですし

昨シーズンは守備で貢献しましたが

スピードは高くありません

これはサイドの選手にとって致命的と言えます

スピードが短所の選手が最もスピードが求めらるポジションでプレーしているわけです

それでは中々結果はつきにくいです

やはり自分の強みが生かされるポジションでプレーするべきだと思いますし

本田選手のセンターラインでのポテンシャルはかなり高いと思います

本田選手の強みについては次項で説明します

ボランチとしての能力が高さ

強靭なフィジカル

本田選手の最大の特徴といえば日本人離れしたフィジカル

それを活かしたキープ力です

手術の影響もあるのか全盛期よりは劣っているものの

代表でも屈指のキープ力です

ザック時代には本田選手にボールを預けてためを作り

周りがそれを追い越す形が多く見られました

このフィジカルは十分ボランチでも活かせるでしょう

当たり負けしない選手が中盤の底にいると

チームとしても安定感が増します

高い左足の技術

本田選手といえば南アフリカW杯の時の

無回転フリーキックを思い浮かべる方が多いと思いますが

クロスの精度、質、共に高く

パサーとしてもボランチの役割を果たせます

それに強烈なミドルシュートも併せ持ちますから

後方にいても相手GKには十分に脅威です

守備のタスクをこなせる

僕が本田選手のボランチ論を確信したのは

昨シーズンのACミランでのプレーを見てからでした

逆にあれだけの守備力がありながら

なぜ今ままでボランチではなかったのかと思うほどでした

(まあ本人が攻撃に絡みたいからだと思いますが……)

それに先述したとうり強いフィジカルも併せ持つ

どう考えてもボランチもやれるでしょ

昨シーズンの試合後のインタビューで

このくらいはできると語っていたので

もともと守備も得意なんでしょう

ここまでで本田選手のボランチ適正を理解してもらえたでしょうか

日本代表にパサータイプのボランチがいない

これが最後にして最大の理由です

だって本田選手の一番の適正ポジションはトップ下ですから

トップ下で出れるクラブに移籍すればボランチ転向する必要ないです

そしたら理由はもう代表です

今の代表のボランチは

長谷部選手と山口選手

二人ともどちらかというと守備的なタイプであり

パス、ゲームメイクを得意とはしていません

かつては遠藤選手や名波選手がその役割でした

今で言うと柏木選手や大島選手、柴崎選手がそのタイプですが

3選手とも代表に定着はできていません

それにトップ下には清武選手が台頭し

日本代表の2列目は飽和状態です

それなら本田選手が一列下がりボランチになることで

2列目の豊富なタレントを同時に起用でき尚且つ

パサータイプのボランチが生まれるわけです

それに本田選手はパスの受け手の特徴を常に考えてプレーできるので

代表にとって今以上に貴重な存在になれると思います

さらに本田選手はサッカーIQと戦術理解度が非常に高いです

だからこそACミランで毎年監督が変わっても返り咲いてきました

そのためボランチに転向しても混乱することなくプレーできると思います

まとめ

僕の本田圭佑ボランチ論を理解していただけたでしょうか

正直トップ下で出れるとこ行けばクラブではトップ下で構わないんですけど

代表のこと考えるとクラブでもボランチで出てほしいですね

年齢的にもパサータイプに転向する時期だと思いますし

僕の思いが届きボランチでプレーする本田選手が早く見たいです

ではでは

[写真引用元]=Getty Images