柴崎岳がスペインで好調!?そのプレーを可能とする2つの要素!!

柴崎岳がスペインで好調!?そのプレーを可能とする2つの要素!!

こんにちは、づんづんです

今回はテネリフェで2試合連続フル出場を果たした柴崎岳が素晴らしいプレーをしていたので解説します!


スポンサードリンク
Advertisement

定位置を掴みつつある?

柴崎は今年1月の移籍市場で鹿島アントラーズからスペイン2部のテネリフェに移籍しましたが当初は環境の変化に苦しみ中々出場機会がありませんでした

メディアでは消化不良症なのではないかと報じられていましたね

しかし直近の2試合ではトップ下、左サイドハーフと連続で先発フル出場を果たしています

ここに来てスペインに適応し自分の本来のプレーが出せているようです!

好調でプレーする2つの要因

柴崎のプレースタイルは下記の記事で解説していますので参考にしてください

柴崎岳のプレースタイル解説!移籍先での活躍は?

正直日本にいるころと比べて技術が格段に上がったかというとそうではないのですが(半年やそこらで技術が上がるのならだれも苦労しませんしね(^^;)僕は好調の理由が2つ考えられると思います

 チームメイトから信頼されている

僕は先日のテネリフェ対ルーゴを90分フルで見たんですが柴崎は周りの選手達との信頼関係を構築できているなと感じました

今までスペインリーグに挑戦した日本人は数多く存在しますがどの選手も(乾や鈴木を例外として)フリーの時にボールが回ってこなかったり裏に抜け出してもパスが出てこなかったりと味方との信頼関係を構築できていないようでした

おそらく日本人だからという理由でなめられていたのでしょう

しかしこの試合の柴崎はパスを要求してなくてもボールは足元に来るし、裏に抜け出せば鋭いスルーパスが出てくるし、おまけにFKやCKまで蹴っていました

どんだけ信頼されてんだよ!(笑)と思いましたがこれも昔と時代が変わり乾や同じくスペイン2部でプレーする鈴木などリーガで活躍する日本人が出てきたことで日本人に対する評価が変化していること、それと柴崎自身のコミュニケーション面での努力があったのでしょう

入団会見では少しスペイン語を話して会場を沸かせていましたしね

チームメイトと戦術を確認しあうシーンもありましたしスペインの地でしっかりとコミュニケーションを取れているようです

柴崎自身の技術

先ほど柴崎の技術が格段に向上したわけではないと記述しましたが元々柴崎は海外でプレーできるだけの力は持っていました

それがここにきてコンディション不調を乗り越え発揮できているです

試合を見ていてもミスも何個かありますが多くのチャンスは柴崎から生まれていますしボールタッチやコントロールの面での足元の巧さは両チーム通じて1番なんじゃないか?と思うほどでした

贔屓目なしに2部にいるのはもったいないと感じてしまいましたね

ステップアップに必要なこと

柴崎がここからテネリフェ→スペイン1部→ビッククラブといった風にステップアップしていくためには何が必要なのでしょうか

僕は数字と守備の意識だと思っています

まず数字ですがこれはそのまま得点、アシストといった目に見える結果のことです

今のプレーを続けていれば時間の問題でついてくると思いますが柴崎のポジションなら2つを足して最低5は必要だと思います

そして守備の意識に関してですが柴崎はJリーグ時代からそこがやや薄いかなと感じるプレーを見せていました

前線からの戻りが遅かったりマークに付ききれなかったりですね

現代サッカーにおいて攻守の切り替え、インテンシティというのは非常に重視されるポイントですから欧州のスカウトはここもキッチリスカウティングしています

スペインリーグの先輩である乾も「ただマークに付くだけではいけない。自分がどういったポジショニングをすれば後ろの選手が助かるか考えることが大事」と語っているようにこの点はチームのレベルが上がれば上がるほど重要視されますから意識して改善に取り組んでほしいです!

まとめ

柴崎が活躍するのは非常にうれしいことですがまだ2試合連続先発フル出場しただけですから僕が言うまでもないですが現状に満足せずもっと高みを目指して頑張ってほしいですね!

ではでは!

[写真引用元]=Getty Images