アビスパ対岡山の結果と試合レビュー!中々得点が奪えないたった1つの理由!!

アビスパ対岡山の結果と試合レビュー!中々得点が奪えないたった1つの理由!!

こんにちは、づんづんです!

今回は本日行われたアビスパ福岡対ファジアーノ岡山の試合分析をしていきます!

試合結果とアビスパの布陣

先日松本山雅との上位対決を制し勢いに乗りたいアビスパ

この試合も苦しみながら岡山から1点をもぎ取り井原アビスパの真骨頂である「1-0」で勝利を掴み取りました!

先発メンバーはこちら!

アビスパは引き続き「3-4-3」のシステム

前節ターンオーバーかと思われた坂田、ジウシーニョ起用も上手くはまっていたためか今節でも採用してきました

変更点はU-20W杯に選出されチームを離れている冨安に代わって左センターバックにベテランの堤が入った1点のみですね

松本戦のようにいかなかった攻撃面

今回の試合はアビスパが約30本ほどシュートを打ったもののゴールは89分のウェリントンのヘディングによるゴールのみでした

まるで調子が悪い時の日本代表を見ているようでしたね(^^;

松本戦は両チームともハイプレスをかけており裏にスペースがある状況でスピードのある坂田、そこと連動するウェリントンとフィニッシャータイプの2人、そして起点となりながら前線に絡んでいくジウシーニョと3トップの連携がうまい具合にはまっていました

ただ今節はファジアーノ岡山がディフェンスラインを低く設定する状況で前節は活きていた前線の3人の連携が全く見られず相手ゴール付近で渋滞してしまいました

正直ジウシーニョともう1人ほど1列後ろで起点になる選手がほしいなと思いました

そんな中後半70分に坂田に代えて石津、ジウシーニョに代えてウィリアンポッピを投入しました

この交代は結果から言えば大成功でしたね!

石津とジウシーニョが1.5列目のようなポジションを取りいいところでパスを受けながらサイドに展開していくことで中央に寄っていた相手のDFがサイドに広がりスペースが生まれてきます

得点のシーンも石津が下がって受けサイドのポッピにパスを出しそこからのクロスでウェリントンが叩き込みました

現状の課題を正しく理解し必要な選手を送り込んだ井原監督は素晴らしいと思います!

こよのうな的確な選手起用をシーズン終盤まで続けてほしいですね!

フィットしてきたディフェンス面

アビスパはここ数試合3バックを採用していますがここにきて非常に機能し始めていると思います

前線からのプレスに後ろの選手が連動していますし縦パスが入ってきてもセンターバックが綺麗にカットしています

岩下が復帰したことも大きいと前回の分析でも触れましたがこの試合を見てよりその感情が大きくなりました

常に身振り手振りを使って声を出しながらコーチングしていますし1対1の場面もペナルティーエリア内でこの試合だけで2度もありました

ペナルティーエリアでタックルを行うというのはPKの可能性もありますし中途半端にプレッシャーをかけたら大ピンチになる非常に危険な場面なのですがそういった中で綺麗にボールを刈り取れる選手がいるというのはチームにとってかなり大きいと思います

ただ今のアビスパの守備である連動したハイプレスというのは運動量という担保が要求されます

今はまだ良いですがシーズン後半戦になって疲れがたまっている状態で同じようなサッカーができるのか?

ハイプレスの肝となっている三門やウェリントンらは現在1試合も欠場していません

井原監督には疲れのある選手を見極める適切なターンオーバーとハイプレスが機能しなくなった時の新たな守備プランが求められると思います

またチームスタッフにも練習後、試合後のクールダウンや体のケアを充実させることが要求されます

まとめ

次の試合は中3日で上位対決となる湘南ベルマーレ戦です

みんなで応援しましょう!

ではでは!

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[写真引用元]=Getty Images