サッカー日本代表監督に就任してほしい日本人監督候補5選

サッカー日本代表監督に就任してほしい日本人監督候補5選

今回はまだ空席となっている代表指揮官に就任してほしい日本人監督を紹介していく

日本人監督候補

激動の監督交代劇から3カ月余り

西野ジャパンは低い前評判の中でW杯ベスト16という結果を残した

その西野監督が退任を発表し現在空席となっている日本代表監督

様々な監督候補達が日々報道されているがそろそろ外国人に頼るのではなく日本人指揮官を据えた長期政権で戦う時が来ているのではないだろうか

事実ハリルホジッチ前監督はコミュニケーションの問題が大きな原因となり解任されている

そこには言語の面や日本という国の文化、日本人の人柄を理解しきれていなかったことが要因として挙げられるだろう

もちろん全ての外国人指揮官がそうというわけではないがW杯優勝国は自国監督という気になるジンクスもある

日本オリジナルという独自のスタイルを生むためにも今こそ日本人指揮官が必要だと思う

そこで今回は僕の独断と偏見で日本代表監督候補にふさわしい優れた指揮官がを5名紹介していく

森保一

現在報道では次期監督最有力と言われている森保氏は2012年にサンフレッチェ広島の指揮官として監督デビュー

その年に史上2人目となる日本人監督1年目での優勝を果たすと2015年までの4年間で3度の優勝へとチームを導いた

2017年チームの成績不振により監督を辞任した後は東京オリンピックを戦う五輪代表監督に就任

そのためA代表指揮官に就任することになればトルシエ元代表監督以来の兼任ということになる

かなりの責任を負うことになるがサンフレッチェの育成メソッドや戦術は日本屈指のものだ

その申し子ともいえる森保氏はそれを実行するだけの実力者だと思う

・サンフレッチェ育成の申し子

・その育成理論を活かした兼任に期待

風間八宏

川崎フロンターレで攻撃的なパスサッカーを展開しチームの芯を築き上げた風間氏

日本人監督でポゼッションサッカーをさせるなら彼の右に出る者はいないだろう

2016年に川崎との契約を延長せず退任を発表するとJ2降格となった名古屋グランパスの指揮官に就任

J1昇格プレーオフの末1年でのJ1復帰を果たした

名古屋でのJ1初挑戦となる今シーズンは降格圏に沈み苦しんでいるが風間氏としてはまだまだ自分の理念をチームに落とし込んでいる段階なのだろう

発言などからも長期政権を見据えていることがうかがえる

そのため代表監督の打診があったとて拒否する可能性もあるが彼のパスサッカーを代表で見たいと思っているサッカーファンは僕だけではないはずだ

・日本随一のパスサッカー監督

・名古屋では長期政権を見込んでいる?

名波浩

言わずと知れた元日本代表10番の名波氏

監督デビューは2014年とまだキャリアは浅いが就任2年目で当時J2に甘んじていた磐田をJ1に復帰させ昨年はチームを6位へと躍進させた

ジュビロのサッカーを見たことがある人ならば彼の理論的なスタイルをよく知っているはずだ

おまけに口も達者でインタビューなどでウィットにとんだ発言をすることも多く現代サッカーの指導者に求められる言語化能力も兼ね備えているのだろう

ただ個人的に残念なのだが彼も代表監督への意欲はないと語っている

もちろんクラブ監督として1時代を築くことは名誉あることだが僕は彼が代表に戻ってくる日を願っている

・高い言語化能力

・代表監督の意欲はないと公言

長谷川健太

今シーズンからFC東京で指揮を執り近年低迷していたチームを現在2位へと躍進させている長谷川氏

もちろん戦術的にも優れた監督だがそれよりも特筆すべきはチームをまとめ上げる力だろう

規律を重んじ徹底させ選手の精神面から変えていく、そんなスタイルの監督

ガンバ時代には国内3冠を達成するなど実績も十分

いつ代表監督のオファーが来てもおかしくはないだろう

・規律重視

・実績豊富

・コワモテ

戸田和幸

最後は番外編としてまだ監督キャリアのない戸田氏を紹介しておく

サッカー観戦が趣味の方は彼の解説という仕事へのストイックさやチームの戦術や選手の能力を見る力の高さをご存知のことだろう

現役時代は日韓W杯時の赤髪のイメージが強いが解説はいたって理論派でチームの戦術を熟知するため解説を担当するクラブの試合を事前に数試合観戦しておくという徹底ぶり

戸田氏が解説のゲームはクラブにそこまで興味がなくても見たくなるほどだ

現在はJリーグで監督に就任するために必要なS級ライセンスも取得されており権利的には監督になれる状態

代表指揮官になるとすれば相当先の話になるとは思うが日本サッカーが次のステージに行くためには彼の存在は不可欠だろう

・監督キャリアはゼロ

・解説者としてはナンバーワンの実力

まとめ

今回のロシアW杯ベスト16という結果で日本は出場した過去6大会の内半分をグループリーグ突破したということになる

ここからもう1ステージ上に行くにはやはり外国から技術を仕入れるのではなく日本独自の物を作らなくては国として強くならないのだろう

今回紹介した4名が日本サッカー界を成長させてくれることを願う

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[写真引用元]=Getty Images