歴史的快挙!CWC鹿島アントラーズ対レアルマドリードマッチレビュー!

歴史的快挙!CWC鹿島アントラーズ対レアルマドリードマッチレビュー!

こんにちは、づんづんです

皆さんご覧になりましたか!

昨日のクラブワールドカップ決勝!

日本勢初の決勝進出となった鹿島アントラーズ

ヨーロッパチャンピオンのレアルマドリードとの対戦

結果的には2‐4で負けてしまいましたが

激闘となった試合を振り返ります

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気が緩んでいたレアルと日本魂を見せた鹿島

前半

試合は早々に動きました

前半9分、バスケスの右サイドからのクロスを植田がクリアーすると

セカンドボールをモドリッチが拾いそのままミドルシュート

GK曽ヶ端はナイスセーブを見せますが

こぼれ球をベンゼマが押し込みレアルが先制

 

植田がもう少ししっかりとクリアーしていれば防げたものかもしれませんが

レアルの力を考えると鹿島が失点するのは当然なので

妥当な得点ですね

その直後小笠原がフリーの状態でミドルシュートを放ちますが

惜しくもバーの上へ

続いて前半36分

左サイドでボールを受けたベンゼマが

バスケスとのコンビネーションを使い前を向くと

エリア内のロナウドへ

鹿島は2人で対応に行きますが

フリーのモドリッチへとボールが渡り

ゴール正面からミドルシュート!

しかしこれを曽ヶ端がしっかりとキャッチ

準決勝から曽ヶ端の活躍は目立っていましたね!

そして前半終了間際、試合が動きます

左サイドで土居がドリブルで2人をかわし

クロスを上げるとボールはエリア内の柴崎へ

トラップは大きくなりましたが

レアルのDFヴァランがクリアミスしたのを見逃さず

冷静にゴール右隅に流し込みました!

鹿島がレアルから得点を奪ったのです!

 

そしてこのまま前半終了

とんでもないことが起こる予感がしながら

ハーフタイムを迎えました

後半

ロッカールームから出てきたレアルの選手の顔は

心なしかこわばっており

試合開始前とは別人のようでした

おそらくジダン監督から激しい言葉が飛んだのでしょう

しかしジダン監督はもっと頭を悩ませることになります

後半6分柴崎がこぼれ球を高い位置で拾うと

DF3人に囲まれながら細かいタッチでかわし

コースが開いた瞬間左足を振りぬくとそのままゴールに突き刺さりました

 

ワールドクラスのゴールだったと思います

しかも相手はレアルマドリードですからね

鹿島が逆転でリードを奪うなんて誰も予想してなかったと思います

しかし鹿島のリードはわずか7分で終わりを迎えます

後半13分エリア内で山本がモドリッチを倒すと審判はPKを指示

ロナウドがゴール左に強烈なシュートを決め同点となります

鹿島が2点目を決めてからは

レアルの選手の動きの質もスピードも明らかに高くなっていたとはいえ

このPKは流れとしても時間としても非常に痛かったと思います

後半27分にはベンゼマのシュートを曽ヶ端がはじいたところを

ロナウドが押し込み1度はゴールラインを割りますがオフサイドの判定で

ゴールは取り消し

鹿島としては助かった形になりました

そこからもレアルの猛攻は続きます

後半35分にはベンゼマのスルーパスに抜け出したロナウドが

キーパーと1対1の状況を作り出しますが

ここは曽ヶ端が右足1本でセーブ

鹿島の守護神がまたもチームを救います

そして猛攻を耐え抜いた鹿島にもチャンスが訪れます

試合終了間際、クロスボールがゴール右の遠藤の前にこぼれ

右足でダイレクトシュートを放つものの

大きく枠から外れてしまいました

あそこで決めてたら遠藤は一躍ヒーローだったのになあ…

2‐2の同点で延長戦を迎えます

延長戦

90分戦い抜いた鹿島の選手たちの間には

まだいける!というムードはあったものの

疲労は隠し切れましんでした

そこから生まれる一瞬の隙を

欧州王者は見逃しませんでした

鹿島は前線の金崎への飛び出しに

ロングボールを蹴りこみますがこれがオフサイド

まだそろいきっていない鹿島DF陣に対して

レアルは早いリスタートを行い

バイタルエリアのベンゼマにパスを通すと

少ないタッチで前を向きDFラインの裏に抜けたロナウドへ

今度は1対1を冷静に決めレアルが勝ち越しに成功します

 

鹿島もFKから鈴木のヘッドがバーをたたくなど

惜しいシーンもありましたが

決めきることはできず

ここで追いついていたら違う展開になっていたかもしれませんが…

 

そして延長後半13分鹿島はとどめを刺されます

右サイドを駆け上がったカルバハルのクロスを1度はクリアーしましたが

こぼれ球をクロースが拾いシュート気味のボールを放つと

ロナウドがうまく足元に収め

フリーの状態でシュート

ボールはゴール左上に突き刺さり

ハットトリックを達成

 

90分の間はそんなに調子良くなかったのに

延長になってハットトリックとはもう

持っているとしか言いようがないですね

そこからはリスクを冒さない

レアルの守備を崩せず

試合はそのまま2‐4で終了

レアルマドリードが2度目のクラブワールドカップ制覇を達成しました

輝きを見せた選手とチキン審判

柴崎岳

何といってもこの試合のキーマンは2得点を挙げたこの選手でしょう!

レアルを焦らせた2点目のミドルは素晴らしかったですね!

ハリルよ、なぜ代表に呼ばないんだ

今の代表にはゲームメイクタイプのボランチがいないので

ぴったりだと思います

何よりアジアで苦戦している日本代表ですからね

欧州王者相手に得点を挙げた選手を呼ばないのはおかしいでしょ

3月の招集を期待しています

昌子源

柴崎以上に代表に呼んでほしくなったこの選手

1対1の強さをいかんなく発揮し

チームを支えていましたね

空中戦でもロナウドに競り勝つなど存在感がありました

正直プレミアの中位くらいなら通用するんじゃないかと思いました

海外に進出していいるセンターバックの選手は少ないので

早く挑戦してほしいと思います

 

イエローを出さなかった審判

この試合の勝敗を左右したのはアンパイアといっても過言ではありません

後半44分のこのシーン

 

鹿島が自陣でボールを奪うと柴崎から金崎へとボールをつなぎ

ターンしてかわそうとしたところをセルヒオラモスが倒しました

そして審判は1度はイエローを取り出そうとポケットに手をかけたものの

2枚目だったことを思い出したかのようにカードの提出を取りやめました

 

この時点でのスコアは2‐2

レアルがキャプテンを失い数的不利になっていれば

結果が変わっていたことは明白です

この舞台でレアルにレッドカードが出せない

審判の気持ちもわからなくはないですが

それならばあんな紛らわしい行為はしてほしくなかったですね

まとめ

試合前には

どーせぼこぼこにされるか早めにレアルが点とって

そのあと手を抜く塩試合になるに決まってる

とか思っていたことをお許しください

まさかJリーグのクラブが欧州王者にあんなにいい試合をするとは!

来年のJリーグがすごく楽しみになりました!

この試合の平均視聴率は26.8%を記録したそうですが

この調子でJリーグもどんどん盛り上がってほしいですね!

ではでは

[写真引用元]=Getty Images