世界のかっこいい珍しい特徴的な国旗11選

世界のかっこいい珍しい特徴的な国旗11選

今回は世界中の様々な国旗を紹介していく

国旗について

「国旗」とはその国を現すシンボルであり愛国心の象徴ともいえる

現在世界には196を超える国が存在しておりそのすべてに国旗が存在するがイングランドや台湾などの連合国家や国家承認が少ない地域や今は消滅してしまったものを含めればその国旗の数は300を下らないだろう

さらに国旗にはその国の風習や思想が読み取れるものが多く何となくではあるが国の背景が見えるのも面白いポイント

そんな数多くある国旗の中から今回は僕が独断と偏見で選出したかっこいい、特徴的な国旗を紹介していく

かっこいい国旗

日本

まずはわが国日本の国旗は外せない

世界に太陽をモチーフにした数多くあるが紅白の2色でここまでシンプルなものはむしろ珍しく単純でかつ美しいと思う

実は日の丸の由来は詳しくは判明していないそうだが一説には日本には古来より「日出ずる国」という考え方があり赤い日の丸はそれを表しているというものがある

天照大御神が太陽神であることからとする説もあるがなんにせよ僕はこの国旗が最高に好きだ

イスラエル

様々な宗教の聖地とされ近年その複雑な情勢はもちろん都市伝説関連でもよく話題に上がるイスラエル

上下の青いラインはユダヤ教の祈祷用肩掛けであるタリートに由来しており中央にはユダヤ教を象徴する六芒星が描かれている

この国旗の人気は結構高いんじゃないかな

青白の2色で構成されていてすごくシンプルだし何より中央の六芒星が何年も前に捨てたはずの中二心をくすぐってくる

しかし様々な宗教が入り乱れるイスラエルで堂々とユダヤ教のシンボルが掲げられていることはユダヤ教徒にとっては喜ばしいことの一方でその他の教徒にしてみれば気持ちのいいものではなく反発の火種になるという現実もある

国旗一つをとっても日本では想像できないほどイスラエルの宗教問題は根深い

フィンランド

北欧には十字が刻まれた国旗が数多くあるがその中で僕が最も好きなのがフィンランド

青白の2色でシンプルで…って今まで全部そのタイプになってるやん(汗)

どうやら僕は2色のシンプル構成が好きらしい

それになんとなくこの青白の2色がフィンランドの寒い大地を想像できるのも好きなポイント

実際に白は雪を青は湖と空と海を現しており十字はキリスト教が由来だ

ボスニア・ヘルツェゴビナ

ここでようやく3色以上使われた国旗の登場

東ヨーロッパに位置するボスニアヘルツェゴビナは第一次世界大戦発端の地だったり近年も民族間による紛争が起きたりとイスラエル同様複雑な歴史背景を持つ国

紛争が終結し新しい国旗を制定する際に民族色をなくしたものをということでEUの旗を基調にしたこのデザインとなった

黄色の三角形はその国土の形を現しており3つの辺にはこの国を構成するムスリム、セルビア、クロアチアの3つの民族の融和の願いが込められている

この三角形のアンバランス感と青と黄色の色合いがものすごく好き

ベルギー

3色の縦または横のラインが入った国旗の中で僕が一番好きなのがベルギーの国旗

デザインはフランスを参考にしたと言われており黒、黄、赤の3色はブラバント公国の赤い舌と爪を持つ黄色い獅子が黒字に描かれた紋章に由来している

ちなみにその紋章がこちら

この派手でもありちょっとシックでもある色合いがかっこいい

ちなみにサッカーベルギー代表のユニホームも好き

キュラソー島

キュラソーはエクアドルの真上のカリブ海に浮かぶオランダ領の島

海に囲まれた島らしく青色を基調としたデザインに太陽の光を意味する黄色いラインと愛と幸福、5大陸から集まったキュラソーの人々を意味する2つの星が特徴的

国旗からも南国の島らしい海と空が連想できるし全体的なバランス感も整っていて綺麗だと思う

日本でも観光地として注目を集めており美しい自然とカラフルな街並みが魅力的なリゾートだ

ジャマイカ

こちらもカリブ海のジャマイカ

黒はジャマイカ国民の強さと創造性、黄は強い日差しと天然自然、緑は将来への希望と豊かな農業を表している

デザインはキリスト教の聖アンデレ十字のx字となっている

使用されている色とデザインが特徴的で覚えやすいしかっこいいと思う

北マケドニア共和国

マケドニアの国歌で歌われるマケドニアの頭上に生まれた「新しい自由の太陽」を表す、国歌とリンクしている国旗

赤色と黄色はマケドニアの伝統的な紋章に中世末期以来用いられてきた赤地に金色のライオンに由来しておりマケドニアを象徴する色のようだ

旭日旗に似ているからか知らないがやっぱり太陽から光を放っているデザインはイスラエルの国旗と同様に中二心をくすぐられる独特のカッコよさがある

珍しい特徴的な国旗

ここからは世界的に珍しい特徴的な国旗を紹介する

ネパール

まずは世界で唯一の四角形でない国旗のネパール

王家と宰相家の2つの三角旗が由来でヒラヤマ山脈や仏教、ヒンドゥー教を表していると言われており、赤色はネパールの国花であるシャクナゲの赤色は国民の勇敢さ、縁取っている青色は平和を表現している

これは初めて見た人は言われるまで国旗とわかんないんじゃないかな

セーシェル

左下から放射状に5色に塗り分けられたセーシェルの国旗も非常に珍しい

5色の色はそれぞれ青は空とインド洋、黄は太陽、赤は情熱、白は社会主義と調和、緑は自然と国土を表している

僕は初見時にサーカスの旗かと思っていた

ラアス・アル=ハイマ、シャールジャ

この二つの地域は驚くことに同じ旗を使用している

というのもどちらもアラブ首長国連邦を構成する首長国の一つであり同じQasimi家からの分家ということで同じ旗を使用しているそうだ

そのデザインも紅白の2色で白が大きく縁取るという珍しいものになっている

まとめ

以上11の国旗を紹介した

やっぱり世界は広く見たこともない国旗も多く存在する

調べてみると結構面白いのでみなさんもぜひ自分のお気に入りの国旗を見つけてみてほしい